PR:当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Amazonプライム感謝祭:10月16日(金)〜10月19日(月)(プライム会員限定)。買う前に確認したいことをまとめました ›

悩みと対策

一人暮らしの家電の電気代はいくら?電気毛布・ふとん乾燥機・電気ケトルなど冬に使う道具の目安

最終更新:2026年10月14日 / 運営:ビッグホーン株式会社

先に結論

家電の電気代は「消費電力(kW)×使う時間×電気料金の単価」で計算できます。冬に使う道具には、電気毛布や気化式の加湿器のように消費電力が小さいものと、電気ケトル・ふとん乾燥機・衣類乾燥除湿機のように大きいものがあり、同じ時間使っても電気代は大きく違います。消費電力が大きい道具は使う時間を短く決め、長く使う道具は消費電力の小さいものを選ぶと、電気代を抑えやすくなります。

このページの道具の候補

価格と在庫は日々変わります。いまの値段はリンク先で確認できます。

電気代の計算のしかた

電気代は、消費電力をkWに直し(Wを1000で割る)、使った時間と1kWhあたりの単価をかけて計算します。たとえば1000Wの家電を1時間使うと1kWhです。

このサイトでは、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(1kWhあたり31円・税込)で計算しています。実際の単価は、電力会社や契約のプラン、使う時間帯によって違います。自分の単価で計算したいときは、電気料金の明細に書かれた単価に置き換えてください。

消費電力は仕様表のどこを見る?

家電の仕様表には「消費電力」や「定格消費電力」として、W(ワット)で書かれています。運転のしかたで変わる家電は、「強運転」「衣類乾燥運転」などモードごとに書かれていることがあります。

表に書かれているのは、多くの場合その運転での最大の値です。温度を低めに設定したときや、部屋があたたまったあとは、実際の消費電力がこれより小さくなることがあります。このページの表も最大の値で計算しているので、実際の電気代はこれより少なくなることがあります。

スイッチを切っていてもコンセントにつながっているだけで使う「待機電力」が書かれている製品もあります。このサイトで紹介しているシーリングライトでは、待機時0.5Wと公表されています。

消費電力が大きい道具は「使う時間」で考える

電気ケトル(1200W)、ふとん乾燥機(560W)、衣類乾燥除湿機の衣類乾燥運転(715W)、ノンフライヤー(1230W)は、消費電力が大きい道具です。そのかわり、使う時間が短い道具でもあります。

電気ケトルは、必要な量だけ沸かすと沸くまでの時間が短くなります。ふとん乾燥機はタイマーで時間を決める、衣類乾燥除湿機は洗濯物の量に合わせて運転時間を選ぶなど、時間を区切る使い方が電気代を抑える近道です。

長く使う道具は「消費電力の小ささ」で選ぶ

電気毛布(32W)やシーリングライト(23.6W)は、毎日何時間も使う道具です。1時間あたりの電気代は小さくても、使う時間が長いので、1か月で見ると差が出ます。

加湿器は方式で消費電力が大きく違います。このサイトで計算した製品では、スチーム式は加湿時305W、気化式は強運転で8Wでした。ひと晩中つける使い方なら、方式の違いが1か月の電気代に表れます。方式ごとの違いは、加湿器の選び方のページにまとめています。

同時に使うときはコンセントの容量にも注意

消費電力が大きい道具を同じ電源タップで同時に使うと、タップの許容電力(多くは1500W)を超えることがあります。電気ケトルとノンフライヤーのように、どちらも1000Wを超える道具は、同じタップで同時に使わないようにしてください。

部屋のブレーカーも、契約しているアンペア数を超えると落ちます。電子レンジ・電気ケトル・ドライヤーなどを同時に使う時間帯は、とくに気をつけます。電源タップの選び方は、デスク用USB充電器・電源タップの選び方のページで紹介しています。

消費電力の大きさで分けた早見表

消費電力このページの道具(メーカー公表値)電気代を抑えるポイント
小さい(50W未満)電気毛布 32W・シーリングライト 23.6W・加湿器(気化式・強)8W長く使っても電気代は小さめ。つけっぱなしの時間を見直す
中くらい(50〜500W)ホットカーペット1畳 230W・加湿器(スチーム式・加湿時)305W温度設定と使う時間で差が出る
大きい(500W以上)ふとん乾燥機 560W・衣類乾燥除湿機(衣類乾燥)715W・電気ケトル 1200W・ノンフライヤー 1230W使う時間を短く決める。同じタップで同時に使わない

表で比べたら、このサイトで紹介している候補の仕様と価格・在庫を確認する ↓

電気代の目安

1時間1日1か月(30日)
電気毛布(ひと晩8時間)
32W・1日8時間
約1.0円約7.9円約238円
シーリングライト(1日6時間)
23.6W・1日6時間
約0.7円約4.4円約132円
加湿器・気化式(強運転・8時間)
8W・1日8時間
約0.2円約2.0円約60円
ホットカーペット1畳(夜に5時間)
230W・1日5時間
約7.1円約36円約1,070円
加湿器・スチーム式(加湿時・8時間)
305W・1日8時間
約9.5円約76円約2,269円
ふとん乾燥機(寝る前に30分)
560W・1日0.5時間
約17円約8.7円約260円
衣類乾燥除湿機・衣類乾燥運転(2時間)
715W・1日2時間
約22円約44円約1,330円
電気ケトル(1日あわせて6分)
1200W・1日0.1時間
約37円約3.7円約112円
ノンフライヤー(1日15分)
1230W・1日0.25時間
約38円約9.5円約286円

計算式:消費電力(kW)×使用時間×31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価・税込)。消費電力はメーカー公表の最大値で計算しているため、使い方や室温によって、実際の電気代はこれより少なくなることがあります。消費電力は、電気毛布32W(山善 電気敷毛布)、シーリングライト23.6W(アイリスオーヤマ CEP6D-7.0AZ)、電気ケトル1200W(山善 EGL-C1281)、ノンフライヤー1230W(COSORI CAF-L501-KJP)、ふとん乾燥機560W(アイリスオーヤマ カラリエ KFK-104/FK-C4)、衣類乾燥除湿機715W(シャープ CV-TH150・60Hz)、ホットカーペット230W(パナソニック DC-1NK)、加湿器はスチーム式305W(象印 EE-RV35)・気化式8W(パナソニック FE-KX05D)で、いずれもメーカー公表値です。使用時間は例です。

このサイトで紹介している道具

カードをタップすると仕様と購入前のチェックポイントを、ボタンからは価格と在庫を確認できます。

よくある質問

一人暮らしの冬、電気代が上がりやすいのはどんな使い方ですか?

消費電力が大きい道具を長い時間使うほど、電気代は上がります。このページの表のように、同じ8時間でも電気毛布と加湿器(スチーム式)では電気代が大きく違います。長く使う道具ほど、消費電力を確かめて選ぶと差が出ます。

電気ケトルは電気代が高いですか?

消費電力は1200Wと大きいですが、使う時間が短い道具です。必要な量だけ沸かすと沸くまでの時間が短くなり、電気代も抑えられます。1日あわせて6分使った場合の目安は、このページの表にあります。

表の金額を、自分の電気料金に合わせるには?

表の金額は1kWhあたり31円で計算しています。電気料金の明細にある単価がわかれば、表の金額に「自分の単価÷31」をかけると、おおよその目安になります。

待機電力も気にしたほうがいいですか?

待機電力は製品によって違い、仕様表に書かれていることがあります。このサイトで紹介しているシーリングライトは待機時0.5Wです。長く使わない家電は、説明書に従ってプラグを抜いておく方法もあります。

あわせて読みたい

冬の一人暮らし特集|寒さ・乾燥・寝具の悩みから選ぶ冬の一人暮らしの悩みを、布団の冷え・部屋の乾燥・暖房と部屋干し・温かい飲み物・温かい食事の5つに分け、電気毛布・ふとん乾燥機・加湿器などの選…一人暮らし向け電気毛布の選び方電気毛布は、敷くか掛けるか、サイズ、洗えるかどうかの3点で選びます。寝るときに布団の中をあたためるのが目的なら、体の下に敷くタイプがいちばん…一人暮らし向けふとん乾燥機の選び方ふとん乾燥機は、マットが要るかどうか、ノズルの本数、しまう場所の3点で選びます。一人暮らしなら、ノズルを布団に差し込むだけのマットなしタイプ…一人暮らし向け電気ケトルの選び方電気ケトルは、1回に沸かす量、注ぎ口の形、温度を選べるかどうかの3点で決まります。カップ1〜2杯とカップ麺が中心の一人暮らしなら、0.6〜0…電気毛布はつけっぱなしで寝ても大丈夫?電気代と安全な使い方電気毛布の電気代は安く、消費電力32Wの製品を8時間つけても1日あたり約8円です。ただし、ひと晩じゅう高い温度のまま体に当て続けると、低温や…電気毛布とホットカーペットの違い|電気代・あたたまる範囲・一人暮らしの選び方電気毛布は布団の中や体のまわりを、ホットカーペットは座っている床の面をあたためる道具です。消費電力は電気毛布が32W、1畳用のホットカーペッ…ワンルームが寒いのはなぜ?一人暮らしの部屋が冷える原因と今日からできる対策ワンルームが寒く感じるおもな原因は、窓から逃げる熱、すき間から入る冷気、天井にたまって足元に届かない暖かい空気の3つです。対策は「窓まわりを…ふとん乾燥機は毎日使っていい?冬の寝る前に使うときの電気代と気をつけることふとん乾燥機を毎日使えるかどうかは、製品ごとに説明書で決められた使い方の範囲で考えます。冬の寝る前に布団をあたためる目的なら、1回の運転は数…スープジャーと保温マグの違い|入れるもの・容量・保温の目安で選ぶスープジャーは口が広く、具の入ったスープやおかゆをスプーンで食べるための容器、保温マグは飲みものを口から直接飲むための容器です。汁ものを昼ま…部屋干しを早く乾かす5つのコツ乾くまでの時間が長いほど、生乾きのにおいは出やすくなります。道具を買う前に、干し方から見直してみましょう。冬の一人暮らし、暖房に頼りすぎない3つの道具部屋全体を暖め続けるより、体の近くを直接あたためるほうが少ない電力で済みます。寒くなる前にそろえたい道具をまとめました。

このページの情報について

  • 一般的な知識と、メーカーおよび公的機関の公表情報をもとにまとめています。
  • 当サイトで全商品を実際に使って比較したものではありません。購入者のレビューは転載していません。